今更ながら、ツイッター始めました。アカウントは@bwlipsandhandsです。まだガラケーということもありますが、ツイッター始めたからといって「どこそこなう」などとマメにつぶやくことはないと思われます。それでもご興味あれば是非のぞいてやって下さい。
同じ事がまた起こったら潰れてしまうかもしれないと思った出来事があり、それから半年以上も経った先日、関係者とお酒を飲みに行ってきました。 楽しかったです。笑い過ぎて涙が出る始末。 仕事より辛いことなんぞいくらでもあるけど、ここまで来れたという…
ラメリックという、マニキュアとかジェルとかでではなくて素の爪を美しくするというふれこみの爪サロンがあるのですが（行ったことはなし。平日夜と土日はもう新規予約不可だったはず…）、サロン専売？だったオイルがなんとAmazonで買えるようになってる。有…
メニューはそんなに多くないけど、確かに安いです。突き出しでパンがどっさり出ます。ので、食べすぎ注意。 ちなみに私がお手洗いで席を立っている間、連れが歯にはさまった食べ物を取ろうと口をムニャムニャしていたら、隣の席に座っていた女の子*1が「あの…
がん＝死に至る病ではないけれど、それでもがんになるということは精神的な意味合いにおいて死刑宣告も同じなんだろうなと思います。以前生保のコールセンターで仕事をしていた時に、がん保険金の給付請求をしてきた男性と事務的なやりとりをしていたところ…
服薬が終ったら、しばらくは薬を飲まなくていいという喜びを毎朝かみしめるんだろうなと思っていました。 実際のところは、3日ももちませんでした。ホント喉元過ぎればなんとやら、ですね。治療終了直前まで抜け続けた髪もあっという間に元通りでした。元々…
無事半年間の治療が終了しました。あと2年経過観察ですが、薬をもう飲まなくてもいいのはうれしい。そこで、ちょっとしたお祝いをしてきました。 神田きくかわのうなぎです。お、おいしかった…。
町でうわさの天狗の子 8 (フラワーコミックスアルファ)作者: 岩本ナオ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/06/10メディア: コミック購入: 1人 クリック: 73回この商品を含むブログ (42件) を見る いきなり「不動明王」は飛躍しているのではないかなぁ。だっ…
マルハバ（パキスタン・池袋） コーランの教えに則りお酒を出さないという酒飲みには拷問のようなお店。カレーの種類がいろいろあってちっとも制覇できません。予約をしようとして電話をすると「○@*xz?-^[69*/$#^\+3e&!!」とかかんとか言われて一方的に電話…
『天狗の子』で検索してここに来て下さる方がちらほらいらっしゃるので、7巻の感想も残しとくか…と思ったら、8巻が近々発売になるらしい。嬉しい！！ 町でうわさの天狗の子 7 (フラワーコミックスアルファ)作者: 岩本ナオ出版社/メーカー: 小学館発売日: 201…
自分用メモ。 流れがわかる学会発表・論文作成How To―症例報告、何をどうやって準備する?作者: 佐藤雅昭,和田洋巳,中村隆之出版社/メーカー: メディカルレビュー社発売日: 2004/01メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 46回この商品を含むブログ (5件) を見る
好きだったお店が立て続けに閉店するという憂き目に遭ったので、これからはもっと外食メモを残そうと思います。食べログへもリンクが貼れるようになったみたいだし、と思ったらしょっぱなから検索した店が該当せず。ランク上位の店じゃないとダメなの？仕方…
また出てくるのが遅くなってしまって大変申し訳ありません。家族ともども無事です。心配してくださった方、あたたかいメッセージを送ってくださった方、本当にどうもありがとうございました。 地震当日は一旦靖国神社に避難したのですが、余震で大鳥居がゆさ…
投薬治療を始めて1ヶ月以上経つのですが、急に体中かゆくなってきたためアレグラという飲み薬とレスタミンコーワという塗り薬を処方してもらいました。が、これが笑ってしまうほど効かないんですわ。しかも脚やら腕、お腹に至るまでブクブクむくむ！顔も例外…
えー、また間があいちゃいましたが一応ご報告を。 結局、当面投薬治療を受けることになりました。薬をきちんと服用さえすれば治る病気です。ただ、肝機能は低下するようで風邪は引きやすくなりました。あとは全身かゆーい！顔はそれほどじゃないんですが、い…
先日亡くなった和田移植の和田先生、学生時代のバイト先に講演にいらしたことがある。取り巻きの人たちがたくさんいて、うち1人が「早く先生にお茶を！」とかうるさかった。脳死下での臓器提供には同意できないけれど、あの人たちは移植関係の患者さんだった…
先日の体調不調ですが、少々厄介なことになりました（でも元気ですよー）。詳細はまた後日。
駅に行く途中、頬のあたりでなにかピチャッとしたなぁと思ったら、マスクの端っこギリギリに鳥の糞がついてました。九死に一生スペシャルだ。
連れへの義理チョコを姉から頼まれていたのですが、すっかり忘れていたことが判明…。しかも姉に指摘されて思い出したという体たらく。連れはもう慣れっこですが、姉には土下座させられるかもしれません。
今年最初の読書（積ん読を取り崩したともいう）。著者が米国のガンビアという小さな町にあるこれまた小さな大学に留学した時の滞在記で、できるだけ田舎の小さな町に行きたいというのが本人の希望だったらしい。私はガンビアという音の響きからアフリカに留…
泌尿器科再受診したところ、胸水が貯留していることが分かって急遽呼吸器科へ。先生は現状から考えられる疾患、行う処置の侵襲性についてまで明快に説明してくれたのですが、喀痰検査をどうしてもやりたかったらしく、*1 先生「痰は出ますか？」 私「出ない…
ご無沙汰しましたので、年次報告をいくつか。 仕事 今年からだいたい定時で帰れるようになりました。いつまで続くか分かりませんが。まだ慣れない。 私事 現状維持です。 終了……？ ……もう少し何か書くことある気がするんですけどね。何か思い出したら追加し…
不調のため、普段は縁のない病院に行ってきました。処方箋を持って行った薬局で、親切そうな薬剤師さんに「今日は何科ですか？今度の通院はいつですか？検査結果を聞きに行く感じなんですか？」などと色々聞かれる。他のお客さんらもいる前で、よりによって…
というか、覚えていないことが多いのですが、今年は私がどこかへ旅行に行くため（日本の）空港で夜明け前から出発を待っていて、ガラス張りの待合室のようなところからでっかい初日の出を拝む、というスペクタクル初夢を見ました。しかもなぜか空港は海の近…
伊丹十三監督のタンポポオムライスを食べてみたく、日本橋の洋食屋に行く。お隣の席には役者らしき中年男性と、彼に向かって「2,000万円の借金、あなたの力をなるべく借りずに何とかしたいのぉ〜」と大声でなじるのは綺麗な若い…男。もちろん全身耳でしたよ…
先日、会社の人達とランチをご一緒する約束をしました。あまり例がない面子で5名です。このうちの1名が「人数が多いから、そこのうなぎやさんなら入れますかね？」と言ったため、じゃあうなぎ屋さんにしましょうか、ということまで決まっていました。 ところ…
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)作者: 西原理恵子出版社/メーカー: 理論社発売日: 2008/12/11メディア: 単行本購入: 71人 クリック: 566回この商品を含むブログ (377件) を見る 中高生向けということでごく真っ当なことしか言っていな…
天狗をお父さんに持つ天狗女子（高校生）のお話。昨年の文句なし個人的マンガ大賞です。『雨無村…』もいいけれど、ファンタジー色の強いこっちにハマりました。長嶋有のエッセイのタイトルにある『いろんな気持ちが本当の気持ち』という言葉を思い出します。…
バレンタインっぽいものを、ということで連れと近所のフレンチに行ったら第二土曜日はお休みだったため、新しくできたイタリアンに急遽入りました。天井が高くて木を使った店内は暖かみがあり、つい長居してしまいそう。前菜の盛り合わせやトリッパのトマト…
『編集長「秘話」』 「薔薇族」の編集長をなさっていた方のエッセイ。この方ご自身はノンケなのだそうで、文通欄など完全に家族を巻き込んでの編集作業だったようです。日本人の男の子を何人もはべらせるフランスの富豪や、日本最初のエイズ患者が同性愛者と…
