堂々巡りの果ての朝に


うずくまっている人の背中に鍬か鋤かなにかを振り下ろす真似だとか、
植木鉢をベランダから落として粉々にしてしまったりだとか、
足元がおぼつかないと感じていた時に美しい音楽を美しいと思えて本当によかった。
それだけを繰り返し、頼りにしていました。


野音も無事取れたし。楽しみだなぁ。