『殺人狂時代』


かの有名な「一人を殺せば殺人だが、百万人を殺せば英雄になれる」は知っていましたが、
チャップリンはこういう映画も撮っていたのですね。ちゃんと笑いどころもあるけれど、すごくブラックです。


チャップリン自身のメランコリーを想像してしまい、切なくなりました。